和泉屋のこだわり

食品衛生管理者、栄養士、惣菜管理士などの専門資格を持つスタッフが品質管理業務を担当しております。
五三焼の日食育キャンペーン
「いつも新しい美味しさ」を念頭に置き、カステラの製造後に味や状態など品質がどのように変化するかを随時チェックしております。
7つのSDGs目標達成に向けた取り組み
製造時には様々な項目を細かくチェックしております。

お客様の信頼に品質でお応えできるように
日々研鑽を重ねております

安全な商品を製造し、お客様に安心して召し上がっていただくためには、品質管理に妥協はできません。従業員の衛生状態や作業環境を清潔にすることはもちろん、製造工程の管理も製造現場と連携しながら徹底しております。1つの例として、その日に製造された製品を品質管理課と工場の担当者が毎日試食。味や食感などに問題がないかチェックしております。また、定期的に使用原料調査や微生物検査、保存検査、官能検査などを実施しております。
品質に不具合がないことはあたりまえのことですが、万が一に備えて適切に対処出来るよう準備しておくことも大切です。製造時のチェック内容はしっかりと記録に残し、製造した商品は適宣保管。問題が起こった時には迅速に対応できるように備えております。
商品の品質は品質管理担当のスタッフだけで守るものではなく、会社全体で守るものだと和泉屋は考えます。現場従業員らで構成された「食品安全チーム」が中心になり、工場スタッフと密に連携し、皆で取り組んでおります。これからも和泉屋のスタッフが一丸となり、さらなる品質向上、安心安全な商品づくりへ向けて努力を続けてまいります。

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